俺のチラシ裏

なんか書く。いつか書く。

SKAGENの時計を買ったし、ウォッチフェイスを作ってみよう

 

 

SKAGENハイブリッドスマートウォッチを買いました。

俺の自慢と努力を聞いてくれ…

 

もくじ

JORN gen6のここがすごい!

ビジュアルがいい

まず何と言っても見た目。

とってもシンプルでシャレオツな北欧デザインの見た目に電子ペーパーディスプレイ。

一目惚れでした。

他にも褒めポイントはあるけど書くのが面倒になってきた

もういいや、なんかググったらレビュー記事出るだろ。

その辺読んだらだいたい分かるよ。

JORN gen6のここがよくない!

専用アプリが使いにくい

レビューサイトを見てきたみんなならご存知かもしれないが、専用のアプリが(一部)使いづらい。

特にウォッチフェイスの編集画面がめちゃくちゃ使いにくい。

何なんだあれ。なんで消費カロリーや歩数、心拍数などが◯で囲われてるアレ(以下「アクティビティステータス」)を配置するときにちょっと滑るんだ。

いい感じの位置に移動できた!と思ったらちょっと滑ってズレる。

直さなきゃ…と思って触るともっとズレる。

バカか、これを作ったやつ。もうパソコンとかで文字盤作らせてくれ。

ウォッチフェイスが気に食わない

褒めたりけなしたりしたが、今回の本題はこれ。

豊富(?)なウォッチフェイス

写真のように、専用アプリからウォッチフェイスを選んで設定できるのだが、なんかちょっと気に食わない。

文字盤に数字が載っていてほしいのだが、公式のウォッチフェイスだと余計な線がついてきてしまうのだ。いらね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

ディスプレイの周りに線はあるんだからいらねえのよ。

アクティビティステータスの部分がギッチギチになっちゃうじゃん。ミサワかよ。

ウォッチフェイスを自分で作ればいいじゃない

そんなわけで自分で作ってみた。

blog.livedoor.jp


このサイトを参考に色々配置したりしました。サンキュー、先人。

今回作るにあたって考慮したのは以下の3点。

  • 数字は必須
  • できるならロゴは載せたい
  • できるだけアクティビティステータスの場所を広く取る

そんでもって出来上がったのがこちら。

文字盤で~きた

我ながらいい感じにできたのでは?シンプルで見やすくなったのでコレでよし。

もし使いたいよって方がいらっしゃればご自由に持っていってください。

画像をスマホで保存、公式アプリから画像を選べばいい感じになると思います。アクティビティステータスの方は気合で頑張っておくれ。

ただ、公式でもないのにロゴを使ってるので、怒られたらすぐに消すし、コレを使って生じたトラブルに関しては一切責任を負いません。

 

ほな、またいつか。おわり。

コゲた牛丼、意外に食える

牛丼を焦がした(事に気づかず飯を食う)

やってしまった。

自分でもビックリしたが、あのつゆタップリでそう簡単に焦げるわけなかろう、という意見が全国民の7割くらいは占めそうな牛丼を焦がした。

あの惨劇の始まりは、俺の「さ〜て!朝に作った牛丼を温め直しちゃおっかな!w」という軽いノリでフライパンに火をかけたところからだ。

一人暮らしも3年目、さすがに火の扱いにも慣れてきたと思い込んだ矢先、ミスター迂闊と呼ばれる俺は、とろ火で揺れ続けるコンロに気が付かなかった。

火の消し忘れに気づかないまま牛丼をモサモサ食べる俺、コトコトと牛丼を煮詰め続けるコンロ。

洗い物は後でいっか!とYouTubeを見始める俺、やっぱり牛丼を煮詰め続けるコンロ。

気づいた頃にはおつゆなぞ全て消えうせ、焼き牛丼 〜50%が炭化した玉ねぎを添えて〜と化した「それ」がいた。

邂逅

ジュージューと牛丼の完成後にはおよそ鳴らないであろう音を立てるフライパン。

あせって火を消し、何を思ったかとりあえず水を入れ誤魔化そうとする俺。

タイトルをつけるなら「かなしみ」とか「どうして」とか付けたくなるようなソレに、その時の俺はとりあえずフタをした。臭いものにはフタをしろって言うしね。

しかしいつかは向き合わなければならないのが現実。一生フタをして墓場まで持って行くわけにはいかない。

特に夏場の食べ物はそうだ。腐るし。当然その日の夕飯時にはソレと対峙することになった。

苦悩と懺悔、贖罪

「人生とは選択の連続である。」何かのドラマで聞いたセリフが俺の中でこだまする。

このまま見なかったことにして捨ててしまうか、それとも範馬勇次郎の如く、毒も喰らう、栄養も喰らう…(以下略)というスタイルを地で行くか。

残念。俺は貧乏学生。捨てるなどという選択肢はハナっから無い。

しっかりと焦がしてしまった牛さんと玉ねぎさん、その他調味料の皆さんに謝罪をしながら食べた。ごめんなさい。

牛丼の精霊が存在するならおそらく祟られるだろうことをしでかしてしまった俺だが、牛丼の女神のほうはどうやら許してくれちゃったらしい。

なんとか食べられてしまった。

美味しいか?と聞かれたら苦笑いをしちゃうし、お店でこれを出されたら流石にキレてTwitterで店名を伏せて文句を言う(現実世界では怖いから何も言わずに食べて帰る)が、なんと特にオェ〜ッともならず普通に食べられた。

いわゆる焦がし醤油って奴になったのだろうか、あの時とりあえず水をぶっかけたのが良かったのか。

ギリ食べられただけで二度と作ることは(同じヘマをしない限り)無いだろうが。

きっと牛丼の精霊は天罰を与えられず、どこかで歯ぎしりしていることだろう。

 

…ここまでTwitter 7つぶやき分くらいの文章量で反省文も書いたので、きっと牛丼の精霊、女神も笑って許してくれただろうか。

ほんとすみませんでした。

アーメン。おわり。

 

アウトプットって大事なんだねって話

2020/07/04、今日は技育祭(一発変換できなくて大変だね)初日。

講話を聴いて、アウトプットの大切さ、必要さを知った…はずだった、

 

いや記事書けない。全然かけないよ。

ハチャメチャ感動したし、はてなのサマーインターン行きてぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~とは思った。

思ったさ。だが壊滅的なまでの己の文章力のなさのせいか全く筆が進まない。

よくよく考えたら俺小学生のころから作文がとにかく苦手だったわ。

卒業文集とか書くことがどうしても思いつかなくてパズドラのこと書いたし。

 

さて、脱線はここまでとして、俺がいかに感銘を受け、こうやってブログを始めるに至ったかを書くことはあきらめ、思ったことをつらつら書いていく。

 

ようにこれから出来たらいいね。って思った。初回だし、短くてもいいよな。

適当なブログが存在したっていいじゃない。おわり。